聴覚障がい者プロレス団体「聾(ろう)プロレス」は、その名の通り、聴覚障がいを持つプロレスラーたちによるエンターテイメントを提供する団体です。

前身団体である聴覚障がい者プロレス団体「闘聾門JAPAN(とうろうもんじゃぱん)」が2006年に旗揚げされ、聴覚障がいを持つ者にとって大きな一歩を踏み出しました。健聴者団体のプロテストに落第した者、聴覚障がいを理由にプロレスを諦めていた者、様々な思いを抱えた聴覚障がい者が集い、夢のリングに立ちました。

 

 

当初は1日限りで解散する予定でした。しかし、夢を簡単に終わらせたくない理由から、闘聾門JAPANを立ち上げたマグナムTAKASAGOとMUWAが団体存続を決め、興行開催のために全国、世界各地を回りました。試合を通じて社会福祉活動を行い、多くの人に勇気を与えることができました。

しかし、10周年記念大会で団体解散を賭けた試合に敗れ、10年間続いた歴史に幕を閉じてしまいました。これをきっかけに、10年間代表を務めたマグナムTAKASAGOが引退しました。では、残された聴覚障がいプロレスラーの夢は終わってしまったのでしょうか。いいえ、夢は終わりません。死してなお蘇る不死鳥(フェニックス)の如く、我々は復活を果たしました。

炎のように燃え盛る不死鳥のデザインをテーマとしたロゴを胸に、

 

 

下記のスローガンを揚げ、

 

 

新たに立ち上げたプロレス団体に「聾プロレス」と名付けました。

 

 

プロレスを通じて「聾」の可能性の無限大を世界にお伝えしていく、それが私達の「使命」です。

 

多くの人々に、少しでも勇気を与えられる存在に近づけるよう精進してまいります。ご応援、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

聾プロレス一同